4097件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

それで、研究グループの結論としては、子供たち学習発達マスク着用によって妨げられる明確な根拠はなく、感染者数を抑えるとか、欠席日数を減らすなどの効果があり、感染拡大の際には有効な手段であると、このように言っています。  それで、そういうことも考えなくてはいけないなというふうに、私は感じています。  

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

この陳情は、子供たち個人の意見を尊重するため、マスクに関して本人が息苦しいと感じる際は、自らマスクを外すよう心がけるといった内容や、マスクを着用しない子供に対し、差別や圧力が生じ、子供の人権が脅かされることのないよう、通達を教育委員会行政関連の発出により、現場に周知徹底してほしいという内容のもので、保健福祉課学校教育課から本町の現状について報告を受けました。

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

そして、放課後には、児童センターを利用している子供たちの送迎のため、車が混雑をしていた。  そこでご意見が出て、車の混雑を解消するために、出入り口を変え、対応した。  しかし、その後、今度は子供たちの声が騒がしいということで、また、ご意見が出ました。  ご意見をいただいた、トータルでいただいたのは、1件のお宅であった。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

子育て支援課長室井勉) 作業療法士早期支援コーディネーターとして配置することは可能かどうかということでございますけれども、作業療法士は、子供たち発達支援をじっくり行い、自立を促すことが本来の役割であるため、現在のところ早期支援コーディネーターとして配置することは考えておりません。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

あんなに簡単に割れるんだというので、子供たちもすごく興味を示していたんですね。 これは700人近い子供たちが一遍に体験するそれぞれのメニューを全部準備する。あの労力というものは、学校先生だけではとてもできません。それを可能にした地域大人方々の力というんですか。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

少年消防団、認識としては、防火や防災知識を身につけるために高校生以下の子供たちが参加する防災組織であるということで、早い段階でこうした子供たち消防団の存在や意義、あるいはやりがいといったものを意識形成を行うといったことは、団員確保にとっても効果があるものではないかというふうには考えております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

その上で、鹿沼市の教育環境子育て環境の充実をさせていくために、そして、鹿沼市の子供たち健全育成のために、議会がさらに力を合わせ前進していかなくてはならないということではないでしょうか。  議員皆様の賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。  よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  他に討論のある方はいらっしゃいますか。  佐藤誠議員

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

全国的に学校の一斉休校、教育現場から始まったコロナ対策については、学校児童生徒子供たちそれから、外出がなかなかできなくなってしまった、特にリスクの高い高齢者方々といった支援が必要な方、それからまた、大人についても、サービス業、特に女性がそのあおりを食らったということで、新型コロナウイルス感染症対策については、支援が必要な方、立場の弱い方がよりしわ寄せを受けているということで、経済支援だけではなくて

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

教育長篠山充) 菊づくりに関しましては、議員のご指摘のとおり、様々な知識とか専門的な技術が必要であるということでありまして、教員の指導だけではなくて、地域方々専門家支援を受けながら、子供たち菊づくりに取り組んでいるところでございます。特に中学生が栽培している大菊、3本立ての大菊というのがあるのですが、やはり専門的な技術が必要となってきております。